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左官建築物紹介

左官建築物紹介

このページでは、左官表現の優秀性や多様性を広く建築家や施主の皆様に アピールするとともに、伝統工法および現代工法を再認識し、若年左官技能者の継承する 貴重な資料とすることも目的としております。
また、全国の建築物を網羅しているので、各地の読者に親しみやすいものともなっています。


左官にゆかりのある伊豆の長八美術館(静岡県賀茂郡松崎町)

楽水園 博多塀(福岡県) 社台ファームゲストハウス(北海道)
遠野浄化センター(岩手県) 仙寿庵(群馬県)
愛媛県県庁舎(愛媛県) 岸 邸(北海道)
養浩館(福井県) 井川邸(三重県)
相国寺回廊(京都府) 徳田邸(兵庫県)
名古屋市市政資料館(愛知県) 古川邸(和歌山県)
童話の家(埼玉県) 皇居外苑旧江戸城桜田門(東京都)
トラスコーズ新橋(東京都) 東京駅丸の内駅舎(東京都)
太鼓橋(山形県)  

 


太鼓橋(山形県天童市)

まるで本物に見える木製風の橋

こばら太鼓橋の全景

 セメントを色合わせして、いかに木に類似させるか塗り付けして仕上げる。

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東京駅丸の内駅舎(東京都千代田区)

100年経過した明治大正の左官職人の技
100年後を見据えた平成の左官職人の技

復原された北ドーム内壁

 八方位を飾る干支は当時漆喰であったが、落下防止のためガラス繊維強化石膏(GRG)で、鷲の像は繊維強化プラスチックで再現してあります。現場調合の漆喰の為、季節、作業面積等により、のり、すさの調整が容易に出来ます。また現場引きの蛇腹は貼り物と違い、継ぎ目が一切ない一本物である事に価値があります。

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トラスコーズ新橋(東京都港区)

都会のビルにも左官仕上げを!

 

エントランス正面壁

 エントランス正面の壁は、日本プラスター㈱カールヌーボーの色出し特注品を鏝塗りして手造り感を前面に出した。左手の壁は平滑な仕上げ塗りの上に刷毛を引き、その上に塗厚を違えた同材をアトランダムに凸部を拵(こしら)え刷毛を引いて重厚感、高級感を実現した。

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皇居外苑旧江戸城桜田門(東京都千代田区)

歴史が物語る左官の技術

桜田門全景

 外壁の漆喰壁は、経年によるひび割れや汚損が目立ったことから、今回全面的に塗直しました。これまでの仕上げに準じて、外壁はモルタル下地の上に漆喰塗とし、軒裏はモルタルに白色塗装を施しました。

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楽水園(福岡県福岡市)

風雅な茶室を備えた日本庭園に
博多の町復興の象徴、博多塀を再現

博多 塀

土は粘性の強い黄土、瓦は旧下澤家などの古瓦、
石は焼け石に似た湯布院産の火山石を使用

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社台ファームゲストハウス(北海道千歳市)

南欧のイメージと伝統の左官技術が融合
温もりに満ちたもてなしの空間

玄関側外観

玄関扉の周りに鏝押さえされた幅広の輪郭がアクセントに。

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遠野浄化センター(岩手県遠野市)

「民話の故郷」の街並みに調和した
遠野瓦のナマコ壁をもつ蔵風建築

屋外機械室

見事なナマコ(海鼠、なまこ)壁で、土蔵そのものに見える。
浄の字の漆喰彫刻も気が利いている。

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仙寿庵(群馬県水上市)

日本初といわれる墨流しの土壁をはじめ
特殊技法を駆使したこだわりの宿

曲面廊下

自然土壁に木鏝や刷毛で流麗な模様を描き、
部分的には鉄錆のチップ入れて赤錆を浮き出させている。

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愛媛県庁本館(愛媛県松山市)

60余年ぶりの外壁全面改修によって
天然石と見紛う洗い出し仕上げを再生

正面玄関

御影石張りの車寄せ

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