左官工事によるリフォーム施工法
中小左官工事業者が,リフォーム工事を直接受注する場合不特定多数の顧客に対して、品質・コスト・工程等関する説明責任を果たすなどして,顧客の信頼を得ることが極めて重要になってきます。これらを全ての施工案件について担保するためには,「責任施工体制」の確立は重要な課題であり,日左連は,以下のような方策について積極的な取り組んでいます。

  1. 品質確保・コスト管理・工程管理を行うための技術基準・施工標準の作成
  2. 消費者にわかりやすい標準的な契約書見積書の作成
  3. 施工現場の技能者だけに任せるだけでなく全社的なバックアップ体制構築
  4. 品質・工程管理を遂行できる基幹技能者,多業種の技能をもつ多能工の確保
  5. 自社だけでは対応が困難な場合,企業連携方策の検討
  6. 保証制度の確立


上記に関連して、リフォーム工事にかぎらず、新築工事を施工する上で、左官が関係する法律は多岐にわたって必要とされています。ここでは今回制定された「基準法」改正部分の一部、及び「品確法」で特に左官に関わる部分を問答形式でわかりやすく述べています。


○「改正建築基準法」について
○「住宅の品質確保の促進等に関する法律」について
○「品質性能表示」について
○「瑕疵補償制度」について
○ 消費者が安心できる施工の確保